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【四天王寺で永代供養】子供に手間をかけさせたくない私の選択肢

若い頃は、ほとんど考えてきませんでしたが、50歳に近づいてくると親の死、お墓、そして自分が亡くなった後のことを考えるようになってきました。

両親はまだ健在ですが、大病を患ったりして亡くなった後のことを意識する機会が増えてきました。

これからお墓を建てるのも抵抗があるし、建てたお墓の手入れが残された人の負担になるのも嫌なので、お寺の合同墓に入ることを考えています

あの有名な四天王寺で永代供養されることを考えています。

FPとしてマネーリテラシーを高めた私の選択肢でもあります。

お墓を持ってしまうと残された家族に「墓守」の役割を背負わせてしまうことになるし、我が家の子供達は二人共女性です。

四天王寺は和宗の総本山なので仏教徒であれば宗派を問いません。

関西在住であれば、積極的な選択肢として「四天王寺で永代供養」は有力な選択肢になるのではないでしょうか。

目次

墓守・墓じまい

合同墓に入ることを考えているので、お墓を持っているとすると、「墓じまい」する必要があります。

その場合、数十万から数百万と言われています。

それなりの金額ですね。

また墓じまいの際には「埋葬証明書」や「改葬許可証」の発行が必要になります。

こういう経験のないことをやるときには専門業者に頼むのが一番ですが、コストが気になりますよね。

四天王寺

自宅から1時間くらいの距離に「四天王寺」という名高いお寺があります。

あの聖徳太子が建立したお寺です。

四天王寺では永代供養を受け付けておられるので、今はここが良いかと思っています。

実は一度だけ、四天王寺の「日想観(じっそうかん)」に出向いたことがあります。

日想観とは春分の日と秋分の日にお寺から西門石鳥居に向かって沈む夕日を拝んで極楽浄土を観想する行事です。

仏教の理想郷「極楽浄土」は西方にあるといわれているため、西に向かって手を合わせるんですね。

そして、今日は秋分の日なので日想観です。

今日はちゃんと夕日が正門の中に入りました(*^^*)

四天王寺(してんのうじ)は、大阪市天王寺区四天王寺にある和宗の総本山の寺院。聖徳太子建立七大寺の一つとされている。『日本書紀』によれば推古天皇元年(593年)に造立が開始されたという。当寺周辺の区名、駅名などに使われている「天王寺」は四天王寺の略称である。また、荒陵寺(あらはかでら)・難波大寺(なにわだいじ)・御津寺(みとでら)・堀江寺(ほりえでら)などの別称が伝えられている。

宗派は天台宗に属していた時期もあったが、元来は特定宗派に偏しない八宗兼学の寺であった。日本仏教の祖とされる「聖徳太子建立の寺」であり、既存の仏教の諸宗派にはこだわらない全仏教的な立場から、1946年(昭和21年)に「和宗」の総本山として独立している。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

四天王寺では永代供養のことを永代祠堂(えいたいしどう)とも言われています。

宗旨、宗旨は問わない和宗の総本山なので、誰でも納骨できるとのことです。

・・和宗なので、キリスト教やイスラム教、ユダヤ教なんかは難しいかも。

四天王寺の境内には、最澄(天台宗)や空海(真言宗)、法然(浄土宗)、親鸞(浄土真宗)といった日本仏教の名だたる祖師たちの像やゆかりのお堂が立ち並んでいるので少し不思議な光景です。

ちなみに我が家の浄土真宗本願寺派なので開祖は親鸞さんです。

とはいえ、全く信心深くないので親鸞さんのことは何も知りません

( ˊᵕˋ ;)💦

供養の費用

納骨・供養の費用を紹介します。

四天王寺の中にお墓を持つことも可能ですが、個人のお墓を持たないことが前提なので合同墓に納骨することになります。

費用は1霊につき 10,000円~(納骨回向料)です。

そして、納骨後の供養ですが、毎日供養する日牌(にっぱい)月命日に供養する月牌(がっぱい)があります。

日牌の場合、1霊につき20万円

月牌の場合、1霊につき10万円となっています。

追加の費用はかかりません。

不謹慎かもしれませんが、これなら遺族が忘れていても、遺族に見放されても供養いただけることになるので安心です。

もちろん、他にも色々な供養の仕方があるのでお金をかけられる方は、それに応じた供養があります。

まとめ

人それぞれの考え方はあるかとは思いますが、私は遺族に苦労かけたくないし、手間もかけて欲しくないので、自分の墓を建てることを望みません。

今回は四天王寺の永代祠堂について紹介しましたが、私の中では海洋散骨なんかも選択肢の一つです。

多様性の時代なので、私が亡くなるまでにもっと色んな供養の仕方が出て来るんでしょうね。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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